はじめに
この記事を読んでもらいたい人
・リカバリーウエアを購入しようか迷っている方
・リカバリーウエアに興味はあるがどういうものか知らない方
・リカバリーウエアの知識を手軽に知りたい方
今、巷で大ブームの「リカバリーウェア」。
皆さんはもう一着持っていますでしょうか?
実は私の働くお店でもリカバリーウェアを取り扱っていますが、現場ではお客様からこんな質問をよくいただきます。
「これ、本当に疲れが取れます?」
「高いけど、それだけの効果はありますか?」
やはり、普通のパジャマと比べると安くない買い物ですから、迷ってしまうのも無理はありません。
そこで本日は、実際の販売している店員として基礎知識のお伝えと自分自身も着用していての本音を書いてみることにしました。
この記事を最後まで読むと、リカバリーウェアの仕組みをしっかり理解でき、迷っている方の背中を押せればと考えています。
結論1 効果はあるの?自分自身の着用していての本音
私自身の着用しての感想です。
全ての会社のものを試しているわけではありませんが
結論ですが効果を感じませんでした…
ちなみにですが理由はあります。
特に日頃から疲れがあるわけではない為、差を理解することができなかったのかなと思います。
普段そこまで疲労感を感じていない人は効果を感じにくいと思います。
ただですが、着用して変わったかなと思える点は1つありました。
それは、体がポカポカしやすくなっているかなというのは感じました。
周りのスタッフからもあったかいという感想が多かった為、次に書きましたが血行促進による
体温の上昇は感じられたと思います。
私自身がおすすめかと聞かれたら効果を感じていない点からおすすめはしません。
するとしたら、血行が悪い方ぐらいだと思います。
結論2 リカバリーウエアを購入する前に知っておくべきこと
結論から言うと、迷っている方へ購入の前に押えてほしいポイントは3点です。
- 基本構造は「血行促進」による疲労回復
疲労回復≒血行促進+ハリ、コリの軽減というのがロジックです。 - 「一般医療機器」の正しい捉え方
これは「人体への影響が極めて少ない」という届出であり、効果を証明しているものではありません。 - 価格の差は「生地の質」と「縫製の作り」
安価なものと高価なものでは、使われている機能繊維の含有量や、リラックスできるパターンの作り込みが根本的に違います。
そもそも「リカバリーウェア」とは?(基礎知識)
一言でいうと、「着るだけで疲労回復の効果が期待できる」機能性ウェアのことです。
【「着るだけ」でなぜ疲れが取れるのか?】
その秘密は、生地に練り込まれた「特殊なセラミック」にあります。
- 私たちの体からは、常に微量な赤外線(熱)が出ています。
- ウェアに含まれるセラミックが、その熱を吸収し、再び体に跳ね返します。
- その結果、体がじんわり温まり、血行が促進されます。
つまり、自らの体温を利用して血流をスムーズにし、筋肉のコリをほぐしたり、疲労物質を流しやすくしたりしてくれる……。これがリカバリーウェアの正体です。
各メーカーから「〇〇繊維」といった独自の名称で販売されていますが、実はそのロジック(仕組み)はほとんど同じです。
「一般医療機器」という言葉とは?(知っておくべき正しい知識)
パッケージや広告でよく目にする「一般医療機器」という言葉。
いかにも「国や医療機関が効果を認めたすごいもの!」というイメージを持たれがちですが、まずは大きな勘違いをしないように注意してください。
「治療」ではなく「届け出」であること
実は、一般医療機器とは「クラスI」に分類されるもので、定義としては
「不具合が生じた場合でも、人体へのリスクが極めて低いもの」を指します。
つまり、
- ×: 病院の薬のように「病気を治す」と認められたもの
- ○: 製造販売業者が「この製品は一定の基準を満たしており、安全です」と国に届け出を出しているもの
各社のパッケージを見ると基本的に大々的に一般医療機器と書いてありますが、とらえ方を間違えないようにしましょう。
万が一不具合があってもリスクは少ないのが特徴ですが、自社製品は
※糖尿病、心疾患、高血圧、ペースメーカー装着中の方、持病をお持ちの方はかかりつけの医師に相談してくださいと記載があります。各社ともに記載があると思いますので該当の方や気になる方は着用は控えた方がよいと思います。
なぜこんなに差があるの?アパレル店長が教える「価格の違い」の正体
値段は大体5千円程度から3万円ぐらいが価格差があります。
その差は一旦なんだと思いますか?各社の製品を個別に調べてみました。
「繊維」の質と密度の違い
ワークマンなどのコスパモデルも優秀ですが、BAKUNEやベネクスといった高級モデルは、練り込まれている鉱物の「密度」と「質」が圧倒的です。
高級品の強み: ナノレベルの微細な特殊鉱物を、繊維の芯まで高密度に練り込んでいます。これにより、「体温の反射効率(血行促進効果)」が高まり、かつ「何百回洗濯しても効果が落ちない」という耐久性を実現しています。
「型紙(設計)」へのこだわり
ここが一番のコストの差かもしれません。
睡眠専用設計: 寝ている間は、一晩に20〜30回も寝返りを打ちます。高級ブランドは、「寝返りを打っても肩や背中が突っ張らない」ように、何枚ものパーツを組み合わせた複雑な立体裁断(型紙)を採用しています。
ストレスゼロの縫製: 敏感肌の人でもストレスを感じないよう、縫い目を平らにしたり、そもそも縫い目が肌に当たらない位置にずらしたりと、「眠りを邪魔しない工夫」に手間暇をかけています。
リカバリーウエアを購入しようか迷っている方へ まとめ
今回も読んでいただきありがとうございます。
今流行っているリカバリーウエア気になっている人も多いと思います。
私自身の感想ですがリカバリーウエアに関しては自分で効果を実感していないため、おすすめはしません。
ですが、興味がある方は一度試していただくのも良いかもしれません。血行が悪い方にも体が温かくなる感じはしましたので可能性はあります。数千円から数万円で疲労回復効果が得られるのであれば、とてもよい投資だと思います。
ちょっと試してみたいなと思う人はワークマンの上下で3,800円〜(税込)購入できます。
その後で効果が実感があれば、他の会社等も購入を検討してもよろしいのではないでしょうか?


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