コスパ最高!ワークマンのリカバリーウェアは効果ある?専門店店長が本音レビュー

ワークマンのリラックスウェア「メディヒール」のパッケージ画像 09_検証・レビュー

はじめに

お客様
お客様

最近話題のワークマンのリカバリーウエアって効果あるの?

最近、SNSでこんな投稿をよく見かけます

・ワークマンのリカバリーウエア買ったよ!

・リカバリーウエア気になってたけどワークマンのはコスパ最高

・お店に買いに行ったけど売り切れてた 泣💦

今回もスーツ業界約20年の現役店長が自分の働いている会社でもリカバリーウエアを販売しているため、アパレル店員の視点で

「効果はあるのか?」「どういった違いがあるのか?」

を解説致します。さっそく見ていきましょう。
今回も自腹です😄忖度なくレビューしますよ!

この記事を読んでいただくとワークマンのリカバリーウエアを購入しようか検討している方へ一助となればと思います。今回は前回のワークマンのスーツのレビューの第2弾です。

実物の写真も載せていますので参考にしてください!

前回のワークマンのスーツのレビューも気になる方はこちら

ワークマンのリカバリーウエアとは?

メディヒールの商品紹介の写真①
メディヒールの商品紹介の写真②
お客様
お客様

ワークマンのリカバリーウエアって何?

店長の視点
店長の視点

ワークマンのリカバリーウエアといえば「メディヒール(Mediheal)」という名称の疲労回復ウエアです。

簡単にポイントを絞って解説しています。

①一般医療機器への届出済み

この製品の最大の特徴は、厚生労働省に「一般医療機器」としての届出がされている点です。単なる「疲れが取れそうな服」ではなく、国が認めた一定の基準をクリアしているという証拠なので、信頼性が非常に高いと言えます。

②メディヒールの仕組み

体が発する遠赤外線を服に練りこまれている高純度のセラミック繊維が輻射(ふくしゃ)することによる遠赤外線の血行促進作用により疲労回復に繋げていく仕組みです。

③期待できる効果

パッケージにも記載されていますが、主な効果は以下の4つです。

・疲労回復
・血行促進
・筋肉のハリ、コリの緩和
・筋肉の疲れを軽減

④価格

1,000円程度〜上下で4,000円で購入することができます。
リカバリーウエアの相場としてはまさに破格です。
お試しするにはもってこいですね😄

⑤リカバリーウエアの種類が多彩

・インナー肌着 
・ナイトウエア
・ワンマイルウエア
・コンプレッションウエア

改めてワークマンのHPを拝見しましたが幅広く展開していました。

購入した商品

今回購入した商品はこちらです⇩


一番右のパンツは家族分で購入しました。

公式:メディヒール(R)クルーネック半袖インナー
公式:メディヒール(R)ドライハーフパンツ
公式:メディヒール(R)ルームロングパンツ

上下お揃いで購入したかったのですが、売り切れているものが多かったので種類がバラバラです💦

店長の視点
店長の視点

セットで見かけたら「買い!」かもしれません。

実際の商品の感想とディテール

インナー肌着はこんな感じです。
実際に手に取ってみて、アパレル店員として感じたポイントをまとめました。

ワークマンで購入した商品の説明写真①
ワークマンで購入した商品の説明写真②
ワークマンで購入した商品の説明写真③

本格派の証: 袋の中に「一般医療機器添付文書」が同封されていました。普通のTシャツにはまず入っていないものなので、これがあるだけで「ちゃんと効果が認められた医療機器なんだな」という安心感があります。アパレル店員としても、この丁寧な仕様には驚かされました。

手触りと素材感: ポリエステルとポリウレタンの混紡素材なので、非常にさらっとしています。スーツのインナーでもよくある質感ですが、寝る時に肌に張り付かないこの「さらさら感」は、これからの季節(夏場)にはかなり重宝しそうです。

抜群の伸縮性: ポリウレタンが入っているおかげで、ストレッチ性は文句なしです。寝返りを打っても突っ張る感じが全くないので、着心地はかなり快適でした。

サイズ感の目安: 私は「身長170cm・体重60kg・ウエスト80cm」ですが、Lサイズでインナーに着るには少し大きいぐらいでした。部屋着でリラックスするならちょうど良いゆとりと丈の長さでした。

「気になった点」部分

ただ、良いところばかりではありません。店長の目線で「ここは注意!」と思った点も正直に書きます。

  • Yシャツとの相性(透け感): 画像を見ても分かる通り、首の縁がしっかりしているので、上に白のYシャツを着ると少し透けてしまいます。ビジネスで使うなら、Vネックを選ぶか、上に着るシャツの厚みを気にする必要がありそうです。

  • 静電気への懸念: ポリエステルメインの素材なので、冬場の乾燥する時期や、上に合わせる服の素材によっては「パチパチ」とした静電気が起きやすいかもしれません。
店長の視点
店長の視点

スーツshop店長としてはYシャツのインナーとの相性は△です。

ハーフパンツ

ワークマンで購入したハーフパンツの解説画像①
ワークマンで購入したハーフパンツの解説画像②
ワークマンで購入したハーフパンツの解説画像③

インナーに続いて、セットで購入したハーフパンツについても詳しく見ていきます。

  • 驚くほどの柔らかさとストレッチ: メインはポリエステル素材ですが、布地は固くありませんでした。ポリウレタンもしっかり配合されているためストレッチ性が高く、寝返りを打つ際も足の動きを全く邪魔しません。

  • 蒸れを防ぐメッシュポケット: 面白いなと思ったのが、ポケットの裏地がメッシュ仕様になっている点です。寝ている間の熱を逃がしてくれるので、夏場の暑い夜でも涼しく快適に過ごせそうです。

  • 短すぎない丈感: Mサイズを着用してみましたが、膝にかかるかかからないかという、ちょうど良い長さでした。リカバリーウェアはリラックスして着たいものなので、私の体型で(身長170cm・体重60kg・ウエスト80cm)ちょうどよいと感じました。

一方で、専門店店長として「ここは値段相応かな」と感じたポイントも正直にお伝えします。

「気になった点」部分

  • 生地の薄さと質感: 軽量で涼しい反面、生地がかなり薄手です。そのため、プロの目で見るとどうしても少し「安っぽさ」を感じてしまう部分はあります。

  • デザインと活用シーン: 非常にシンプルなデザインなので、ファッション性は控えめです。お出かけ用というよりは、あくまで「寝巻き」や「ごく近所への外出」までのリラックスウェアとして割り切るのが良さそうです。

ロングパンツ

リカバリーウエアの解説写真①
リカバリーウエアの解説写真③

最後に家族用に購入したロングパンツです。
ハーフパンツとはまた違った特徴がありました。

  • 綿混素材でやわらかな肌触り: 表地はポリエステルだけでなく綿(コットン)が混紡されているため、非常にやわらかい質感です。ポリエステル100%だと熱がこもりやすく、今の時期は蒸れが気になることもありますが、この素材感なら比較的快適に過ごせそうです。

  • 抜群のストレッチ性: ロングパンツで一番気になるのは足の動かしやすさですが、こちらもストレッチ性はバッチリです。膝の屈伸もスムーズで、家事などの日常動作からリラックスタイムまでストレスなく動けます。

  • スッキリ見えるシルエット: リカバリーウェアにありがちな「ダボっとしたパジャマ感」が抑えられており、適度にスッキリとしたシルエットになっています。これなら、急な来客があっても慌てずに対応できそうです。

「気になった点」部分

  • 裏地の肌触り(チクチク感): 家族にも感想を聞いてみたところ、「裏地が少しチクチクする」という意見がありました。実際に触ってみると、裏地はポリエステル素材特有のツルッとした(ナイロンに近い)感触です。肌が敏感な方や、しっとりした肌触りを好む方には、少し好みが分かれるポイントかもしれません。真ん中の写真が裏地の写真になりますので参考にしてください。

【実録】着て寝てみた結果…効果はあったの?

お客様
お客様

実際に寝てみて効果はどうだっだの?

効果に関してですが結論から言うと

わかりませんでした💦

具体的には普段より疲労回復したかと聞かれれば ❓ です。

ですが、血行促進作用で薄い布地でありながらも体が温まる感じがしました。
一般医療機器添付文書内にも「睡眠時の着用は発汗作用が高まるため、水分補給を行なってください」と記載があるぐらいです。

リカバリーウエアに関しては長い時間着用することが効果をあげる方法になりますので継続して着用してみようかと思います。

店長の視点
店長の視点

疲労回復というより血行促進を感じました。

高級品と比較して分かった、ワークマンのメリット・デメリット

お客様
お客様

いろんな会社でリカバリーウエアが売ってるけど、ワークマンのとの違いは?

私自身の働いてるお店でもリカバリーウエアを販売しています。(1万〜1.5万円ぐらいです)

それと比較して感じたことを書きます。

圧倒的なコストパフォーマンス: 最大のメリットはやはり価格。高級品の約3分の1以下の予算で揃えられるので、「まずは試してみたい」という初心者の方にとってこれ以上の選択肢はありません。

効果の持続性への懸念: 非常に安価であるため、何度も洗濯を繰り返すうちに、繊維に練り込まれたセラミックによる「血行促進効果」が高級品よりも早く薄れてしまう可能性があります。1着を長く育てるというよりは、消耗品として割り切って使うのが正解かもしれません。

摩耗に対する耐久性: 生地の質感は良いのですが、高級リカバリーウェアに比べると、スレなどのダメージに対する耐久値はやや低い印象を受けました。毎晩の寝返りによる摩擦で、毛玉ができたり生地が薄くなったりするスピードは、価格相応に早い可能性があります。

店長の視点
店長の視点

とはいえ、この価格なら1シーズンで買い替えたとしても十分元は取れると感じています。

結論:この価格なら「買い」か?

店長の視点
店長の視点

結論は「買いです」このお値段で効果を感じれれば◎です。

リカバリーウエアの価格帯は現在上下で4,000円から30,000円程度とかなりの幅があります。
高価格帯は形が良く、耐久性が高いため、長く使える仕様になっています。

それに比べると、ワークマンのリカバリーウェアは圧倒的に低価格である分、素材の質感や長期的な耐久性はやや劣ります。そのため、「1つのものを数年間にわたってじっくり大切に使っていきたい」という方には少し向かないかもしれません。

しかし、「ワンシーズン使い倒す部屋着」や「パジャマ」として割り切って使うのであれば、何の問題もないクオリティです。

むしろ、この価格で一般医療機器の機能性を体感できるメリットの方が遥かに大きいです。「リカバリーウェアって本当に効果があるの?」と半信半疑な方が、まず最初の1着として試してみるエントリーモデルとしては、これ以上ない最高の一着だと断言できます。

洗い替え用に2着まとめて買っても、高級ブランドの3分の1以下の予算で収まりますからね。迷っているなら、まずは1着買って試してみる価値は間違いなくあります😄

まとめ

今回は今話題のワークマンのリカバリーウェア「メディヒール」を、アパレル店員の視点から忖度なしでレビューしてきました。

最後に、今回紹介したポイントを振り返ってみましょう。

  • 兎にも角にも圧倒的な低価格: 1,000円〜2,000円程度から手軽に一般医療機器の効果を試せるのは、ワークマン最大の強みです。リカバリーウェアの入門用としてこれ以上のものはありません。

  • 素材や耐久性はお値段相応: 数万円する高級ブランドと比べると、生地の薄さや長期的な耐久性、ヨレやすさという点ではやや劣る部分もあります。そこは「値段相応の消耗品」と割り切って使うのがおすすめです。

  • パジャマや部屋着なら実用性十分: プロの目で見ると少し安っぽさはあるものの、抜群のストレッチ性とさらっとした肌触りで、寝巻きやリラックスタイムの部屋着としては文句なしのクオリティです。

高級なリカバリーウェアを1着買う予算があれば、ワークマンなら家族分を揃えたり、洗い替え用に上下セットで何着もまとめ買いしたりできちゃいます。

「最近疲れが取れなくて悩んでいる…」という方は、売り切れてしまう前に、ぜひお近くのワークマンでチェックしてみてくださいね!

店長の視点
店長の視点

私は売り切れで上下揃って購入できなかったので、購入を迷っている方は見つけたら「迷わず、買い!」です👕

前回のワークマンスーツのレビューもこちらからも見れるようにしておきます。
購入しようか迷っている方はこちらからもチェックできます⬇️

前回のワークマンのスーツのレビューも気になる方はこちら

それでは、また。
ご来店ありがとうございました😃

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